社長メッセージ

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1.我が社の存在価値・使命は何か
我が社は大正元年の創業以来長年に渡り、事業を営んで参りました。何のために我が社は存在するのか。
我が社の使命は経営理念の中にある通り

「社会への貢献」「顧客の満足」を達成し、 同時に「社員の幸」を実現していくこと

であります。
「社会への貢献」「顧客の満足」は我が社に限っての話ではなく、どの企業にとっても存在価値そのものです。建設を通じて、顧客満足を図り、お客様に喜んで頂き、会社そして自らの信用を得て、井木組のファンを増やしていくことが私たちの目的であり、喜びであります。
「社員の幸」とは何か?これは物心両面の満足があってこそ実現されるものです。給与・賞与やその前提にある雇用は「物」の部分であり、これは社会生活を営んでいく上で不可欠なものです。
しかし「物」だけを求めていては、会社は牢獄になってしまいます。建設物を造った時の喜びや達成感、顧客からの御礼の言葉、社内外の人との触れ合い、そういった「心」を満たす要素がなければ、人生は感動のない、すさんだものになってしまいます。
最近の風潮を見ると、できれば働かずに、楽して人生を送ろうという流れがあります。確かに働くことは苦労を伴うこともありますが、主体的に労働に関わることが自己実現につながり、その積み重ねが人生の醍醐味ではないかと思います。

2.我が社が成長・発展していくためには
これからの人口が減少していく時代において、継続的に工事を受注していくためには同じお客様から繰り返し発注を頂く、あるいはご紹介を頂く以外にありません。そのためには我が社と顧客との信頼関係をより強くしていかなくてはなりません。公共工事で発注者から高い評価点を頂く、民間工事において良い提案をする、コスト削減に努める、定期点検を行う、そういった顧客満足全てが信頼関係の源です。
そして当社の施工した建設物は顧客へ提供して完了するものではなく、提供した後もそれが存在している間は社会・顧客と関わっていくものです。その関わりをどう深く繋げていくかが日々の企業活動であります。
つまるところ、何が顧客満足なのか、日々各社員が追求していくことが必要です。

 

3.これからの私たちの姿勢は
それでは井木組はそして我が社の社員はどういう姿勢を持たなくてはならないのでしょうか。
① 経営理念の実現にベクトルを合わせること
経営理念の実現がわが社にとっての目標となります。運動会の綱引きと同様で、社員各人ベクトルの大きさは異なっても、方向を合わせていくことが最も大切なことです。
物事の判断基準は最終的に経営理念にあります。

②自立し、挑戦し革新し続ける企業・社員であること
まず自立した企業であり社員でなくてはなりません。今日本全体が依存する体質になってしまっています。自分は一生懸命やっているのにうまくいかないのは社会のせい、政治のせい、会社のせい、学校のせい・・・いわゆる他責、責任を他のせいにする言動ばかりです。
存続していくためには情熱を持って、自分の力で道を切り開いていこうとする企業であり、社員でなくてはなりません。意欲の欠ける人に対していくら仕組みや制度を作っても変わらないのです。
次に挑戦し、革新し続ける企業・社員でなくてはなりません。挑戦があってこそ革新があります。過去どの時代であっても挑戦していくことで人類は進化し、歴史が積み重なっているのであって、我が社の歴史も先人たちの多くの挑戦があってこそ振り返ることができるのです。これからの井木組の新たな歴史は私たちの挑戦によって作り上げられていくものです。

 

4.今日一日、この一瞬にベストを尽くす
人生80年と言われ、日本は大変な長寿社会になりました。しかし考えてみますと、「一生」とか「人生」というのは実体のあるものではありません。言葉として、「自分の一生はこうだった」と言っても、あくまで「結果」でしかありません。
確かなもの、実体があるのは「今日」だけであって、何歳になっても「今日」という一日が続いていくだけです。
「今日」という一日、そして今この時にベストを尽くす、結果的に充実した人生を送るための方法はこれしかないのではないかと考えます。
私も日々挑戦を続け、先ほど述べた経営理念や使命の実現を目指していきます。

 

 皆様からの御指導御鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

平成18年11月1日
代表取締役 井木敏晴

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