とりあえずやってみる
ピザポテトの食べ過ぎで最近体重が増加傾向にある井木組採用担当の髙原です。
少し前まではカロリー制限して体重をキープしてたんですけど、TVゲームのオトモにジュースとスナック菓子を夜な夜な食べるようになってからみるみる太っていってる今日この頃でございます。
さて、そんなこんなで今日の本題。
<<<<<(時間の許す限り)とりあえずやってみる事は結構大事だよ>>>>>
取り組むことの敷居の高さで億劫な気持ちになったり不安な気持ちになる事もあるかと思いますが
できる限りのことはとりあえずやってみた方が良いと思います。
今日はその理由をいくつかご紹介させていただきますので、是非一読くださいませ!!
免疫ができる
これは困難な事をとりあえずやってみると獲得することができます。
苦手とする物事を達成するとそれが成功体験となり以降同じような大変な物事に遭遇したとしても「あの頃と比べたら」とか「以前も上手くいったし」といった感想を持つことができます。
要は、1回目より2回目の方が同じことをするにしてもネガティブな感情が少なく済むんですね。
(コレ調べたんですけど脳科学的にも証明されてるっぽいです!!)
だからこそ、未来の自分の苦手意識を無くすためにも「新しいものワクチン」をバンバン投与して苦手なもの事に対して抗体を作っておくことをオススメします。
データが取れる
やってもないのに毛嫌いすることは可能性を潰しちゃう行為なんじゃないかなと思っています。
時代に逆行し過ぎた取り組みは無謀の領域になので対象から除外した方がいいのですが、その他多くの頼まれ事や挑戦事はとりあえずやってみた方が良いと思います。
行動をおこす事の最大のメリットは感情とデータを両方回収することが出来る点です。
挑戦をすれば○○の☐☐をして楽しかったとか大変だったみたいな、前項のような感情に紐づいて実体験に基づいた詳細なデータを取ることが出来ます。知識として知ってるのと経験や体験として知っているのでは大きな違いが出てくれるものと思います。
いかがでしたでしょうか?
自分の知識や経験を増やすことは、可能性や選択肢を増やすことと同じ意味を持っていると思いますし、これらを増やす意味でもとりあえずやってみる事は凄い大事なんじゃないかな~と思います。
今日はこのへんで!!