会社の広報ってなにをしたらいいんだろう？

そう常々考えてる井木組広報担当です汗

 

と、いうのも私井木組に入社してまだ1ヶ月も経っていないんです汗

井木組に入社するまでは別の会社でおよそ3年間

大阪で全くの別業界でお仕事をしていました。

（その話も追々できたらな～）

 

なので今回は入社1ヶ月の私が思う井木組のいいところを

サクッとご紹介したいと思います！！

 

【そもそも井木組って？？】

鳥取県の琴浦町に本社を構える総合建設会社です！！

今年で108年目を迎えるなかなかに息の長い会社ですが

鳥取県内の土木・建築工事を中心に4代目社長になってからは

リフォームや戸建て住宅の販売事業を行っています。

 

俗にいう「100年企業」なわけですが、100年続いてる会社がどのくらいあるのか

調べてみました。

帝国データバンクによると全国におよそ3万3000社あるそうです。

諸説ありますが日本には420万社存在しますので上位0.7％の会社なのだと

知ることができました（スゴイぞ井木組！！）

 

※ちなみに建設業界で一番歴史の長い会社は578年創業とのことです。もはや仙人！！

 

 

①県内に根付いた事業展開

全国的にはまだまだ認知度は低いですが、県内だと普通に「井木組」とか

あとは「井木さん」っていう愛称で親しまれています。

なんなら「琴浦の井木組です」で会社の事説明しなくても話が通じちゃうんです。

（さすが田舎！！）

 

それもこれも108年間、創業以来営業の人や現場の作業員さんが

地道にコツコツ信頼を重ねていったからなのではと勝手ながら思っています。

 

 

②井木組の働き方改革

建設業界というと「臭い・汚い・キツイ」の３Kが深く世の中に定着しちゃっていますが

井木組にはそんな印象全く感じませんでした！！

というのも、井木組では社内での呼び方は違いますがいわゆる現場事務の方がいまして

彼らが現場監督が行う書類の作成や写真の管理などをやってくれるんです！

（いわゆる分業って奴です）

これによって、大幅な残業の削減ができるだけでなく個々がより深く専門的な知識を身に着けることができるので、いろんな場面で役に立つ制度だと思います。

そんな事もあって子育てサポート応援企業に贈られる「くるみんマーク」をもらってる建設業界では数少ない企業でございます。

 

 

③ものすごくアットホーム！！

ものすごく抽象度高い魅力ですいません汗

僕も最初は歴史のある会社だからお堅い社風なのだろうと思っていましたが

いざ入るとそんなこと全然なかったです笑

会社の基本スタンスは「やってみたら？」の精神なので若い人も

自分の判断で物事を進めることができるだけじゃなく、結果成功・失敗に問わず

チャレンジした事には賞賛する文化も根付いているので

そこが井木組のいいところかな～と個人的に思っております。

 

 

 

会社のいいところを手短に解説しましたが、なんというか

ザックリしすぎてましたね。。。

 

これもまた追々お話できればと思ってます。

以前、社員インタビューを会社でしたことがあるので

「今すぐ会社の事を知りたい！！」

という方はそちらをご確認くださいませ↓↓

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