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井木組 採用担当の奮闘記

好きを仕事にするってアリなの!?

2021-02-15

先日、人生初めてのスノーボードを経験した井木組採用担当の髙原です。

スキーは何度かやった経験があるので、すぐに滑れるようになるだろうと高を括っていたのですが曲がり方やブレーキの掛け方がそもそも違うので滑れるようになるまでにかなり手間取ってしまいました。

 

スキーをしていた時も凄い楽しかった記憶があるので、1日中滑っていられる感覚でいたのですが、結果は昼過ぎには帰る始末。

 

自分がこれまで楽しいと感じたことも、時が経てばそうでもなくなるんだなと感じた今日この頃です。

 

 

そんなこんなで今日の本題。

上記の話にも関連してくるのですが、キャリアアドバイザーのなかで意見がぱっくり分かれる論争がありまして、それが「好きを仕事にすべきかどうか」なんですよね。

 

今日は好きを仕事にした方がいいという人とそうじゃない人、2つの意見を挙げ就ることにより就職活動や転職活動を行う方の参考になればと思い投稿させていただきます。

 

 

好きを仕事にした方がイイ理由

「好きを仕事にした方がイイよ」というキャリアアドバイザーの理由を下記にまとめました。

 

・好きだから仕事も長続きする

・知識、技術の吸収スピードが早くなる

・精神的ストレスが少ない

 

好きな仕事だから、長い時間その業務に没頭しても苦にならないしそんな環境下で仕事をするから知識や技術の吸収スピードも嫌いな仕事より長くなるよねと言うのが好きを仕事にした方がイイと答えるキャリアアドバイザーの言い分になります。

 

 

好きを仕事にしない方がイイ

一方、「好きを仕事にしない方がイイ」と答えるキャリアアドバイザーは何故そう言うのでしょうか?

 

コチラも理由を下記にまとめてみました。

 

・好き(感情)は年月が経ったり環境が変われば変化するものだから

・消費者と供給者で考えることが違うから

 

 

なんか好きにした方がイイ人と比べて理由が小難しいですよね汗

ノミほど貧弱な解説力で恐縮ですが説明させていただきます。

 

冒頭にあった私のスキー・スノーボードの例や、「昔は肉料理が好きだったんだけど今は魚料理の方が好き」、「嫌いだったビールを久々に飲んでみたら案外美味かった」のように自分の好き嫌いは時代とともに変化するものだから、その感性を長期就業が前提となる日本の就職活動には当てはめない方がイイというのが1つ目の理由です。

 

今は好きで入っても途中で「飽き」が来てしまえば好きを仕事にするメリットもすべておじゃんになってしまいます。

 

 

2つ目の理由としては、消費者と供給者で考えることが違うからという理由です。

 

例えば、自分がアニメが凄い好きでアニメの制作会社に入社したとします。

実際入社すると、声優のキャスティングも費用的な面や企業間の政治的理由で自分の意図とは別の作品を作らないといけないこともあるかもしれませんし、そもそも制作の過程の中で自分の想いとは全く異なる作品を作らないといけない時もあると思います。

 

自分が良いと思うもの・好きなものを届けたいという「作品」としての考えと、お客=消費者の求めるものを届ける&それでもって売り上げや利益を獲得するという「商品」としての考えとの間で板挟みになってしまい苦労するから好きは仕事にしない方がイイという2つ目の理由になります。

 

 

髙原のスタンス

ちなみに私の考えは「好きを仕事にしない方がイイ寄りの中立派」です。

(なんやねんそれwww)

 

現実問題、好きを仕事にしない方がイイ理由は働き始めると大なり小なり発生してくることだと思うので、それを十分に理解したうえで「それでも自分の好きを仕事にしたい!!」

そう思うなら好きを仕事にした方がイイと思います。

そうじゃないのであれば、好き・嫌いとは別な判断軸で就職活動をすると良いと思います。

 

 

アプローチは様々だと思うのですが、自分の感情を第一に考えたい人は

・その仕事は苦にならないか

・その仕事で自己肯定感を高める事はできるか

 

この2軸で業界や企業を選定することをオススメします。

仕事は職種によって比率は違えど、業務時間の大半を占める「作業」が存在します。

店舗で接客をする職種であれば「人との会話」

バックオフィスで事務作業をする人なら「定型的な書類の作成」みたいな感じで。

そんな仕事の大半を占める業務が自分にとって苦痛に感じるのであれば長続きしないので、そういった自分にとって苦になる業務が大半を占める職種は選ばない方がイイと思います。

 

もうひとつは仕事を行う上で自己肯定感を高めることが出来るかというものです。

これは私の持論になるのですが、例え自分が働いてる仕事が不本意な仕事だったとしても、自分が成長できてると感じたり周囲から感謝されているのだと感じることが出来ればお仕事は長続きすると思いますし、最初は嫌いだったとしても次第にその仕事の事を好きになってくると思っています。

 

なので、仕事の長続きするしないや成長するしないはその業務を行うにあたって自分の事を好きになれるかどうかであったり周りからの肯定の言葉を貰えるかどうかにかかっていると思うので、私は就職活動や転職活動で自身の感情を大事にしたい方は自己肯定感を得れるかどうかを意識して就活をすると良いと思っています。

 

 

いかがでしたでしょうか。

キャリアアドバイザーと呼ばれる人の意見・アドバイスは本当に様々ですが、結局のところ彼らの意見も自身の実体験や知識、論理に基づいて助言をしてくださるのでどれも正解でどれも不正解だとも思います。

 

企業の選社軸は十人十色なので。

 

それに、キャリアアドバイザーはじめ親や友人、学校の先生も助言こそしてくれますが、あくまでその会社で働くのは自分なのだという自覚をもって企業探しを行うようにしてください!!

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