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土木部門

住宅部門
建物が地図・後世まで残る誇り
土木部門は、 土木・舗装・港湾工事・道路施設工事など、様々な建設物を提供しています。 
工事部門には、現場を指揮監督する土木工事の施工管理技術者が所属しています。
厳密な設計や工事の施工管理が信頼され、優良建設工事を受賞する件数も増えています。
自然と対峙しながら進める仕事のため、悪天作業での工程調整は大変ですが、 その分、 完成した時の達成感は格別です。

工事部門の仕事の紹介

土木第一工事部、土木第二工事部

営業
円滑な業務進行を意識し工事を完了させる
土木作業だけでなく、 4つの管理業務 「安全管理」 「進捗管理」 「予算管理」 「備品管理」を中心に、円滑に工事が進むようにマネジメントを行います。 社員だけでなく発注者や協力会社など多くの企業が関わるため、 気くばりやこまめな報連相などでコミュニケーションを取り合うことを常に意識しています。

 現場の声
工事現場では多くの人や企業が関わり工事が進みますが、最初から最後まで工事にかかわるのは施工管理を行う人たちだけです。
調整事も多いので苦労する部分も多々ありますが工事が完了したときにはこれまでの苦労が吹き飛ぶくらいうれしい瞬間です。

土木営業部

設計
新聞や官報などの情報を常にチェック
工事を受注するため、入札案件情報をチェックし、 入札に必要な書類の作成や人員配置、積算業務を中心に業務を行います。 入札では毎年のように国や県、町のあらゆるルール変更が発生します。 コンプライアンス遵守の意識が高く求められる職務内容なのでガイドラインは細かくチェック・把握するようにしています。

 現場の声
自分達が関わり作ったものが、目に見える形で地域に残り、近隣の方々に「また井木組さん大きい工事してるね」と言っていただけると嬉しくなります。

仕事の流れ

STEP1. 公告
発注者が公共工事の公募を行います。
土木営業部
STEP2. 参加資格の確認
発注者に「入札参加資格確認申請書」を提出します。
土木営業部
STEP3. 入札
発注者に「入札書」と添付資料を提出します。
土木営業部
STEP4. 契約
発注者と工事の受託契約を交わします。
土木営業部
STEP5. 施工準備
着工期の打ち合わせや施工計画の作成を行います。
土木工事部
STEP6. 施工
道路や港、河川など土木工事は多岐に渡ります。いずれの施工物も納期に間に合うように工程管理を行っていきます。
土木工事部
STEP7. 施工完了
施工完了後は完成検査を受け発注者へ引き渡しとなります。
土木工事部

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